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7日に個人としてイスラエル大使に手紙を出しましたが、9日、9条の会の事務局会議があり、会としてガザ攻撃停止を要請しようということになりました。個人・団体をとわず、今回の悲劇を傍観することはできないと思います。いろいろな形で声を上げたいものです。参考までにイスラエル大使館の住所は下記のとおり。 102−0084 東京都千代田区二番町3 電話 03−3264−0911 2009年1月14日 駐日イスラエル大使様 袋井憲法9条の会 代表 鈴木玄六 ガザへの武力攻撃を即時停止するよう本国政府に伝えることを要請します 静岡県袋井市の憲法9条の会です。私たちはすべての戦争に反対し、特に日本政府が戦争という愚かな行為に走らないよう、憲法9条を守る活動を続けている団体です。どうか本国政府にガザへの武力侵攻、攻撃を即時停止するよう伝えてください。マスコミ報道によると、貴国による攻撃でパレスチナ人の犠牲が900人を超えています。負傷者は4,000人にも上っています。学校や民間人の家、さらには救急車さえ攻撃され、ガザはさながら生き地獄の様相を呈しています。 貴国政府はこれはハマスの攻撃に対する正当防衛、テロとの戦いだと主張していますが、明らかに過剰反応であり、民間人殺傷は人道に対する罪です。国連の学校への爆撃は戦争犯罪です。 人口が密集するガザでの戦闘は、一般人が巻き込まれるのはだれの目にも明らかです。帰国政府・軍によるガザ封鎖で食糧や医薬品が極端に不足し、危機的状況にあるとも報道されています。 貴国政府はハマスの攻撃が停止されない限り、攻撃をやめないと主張していますが、貴国政府は周到に今回の戦争を準備し、ハマスを完全にガザからたたき出すのが真のねらいであることを国際社会は知っています。 武力で帰国政府が嫌うハマスを一掃することは不可能です。そもそもハマスは正当な選挙で選ばれたガザ自治政府の代表です。多数のガザ市民がハマスを支持しています。そのハマスが自分たちに都合が悪いとの理由で、武力攻撃するのは国際法上許されません。明らかな侵略行為です。 私たちはイスラエルとパレスチナの平和共存を願っています。粘り強い話し合い・交渉による解決しか、真の打開策はないと考えます。 力による抑え込みは絶対に成功しません。人間の心を軍事力で屈伏させることは不可能です。それは歴史が証明しています。 国際社会で民主主義国家として名誉ある地位を占めるためにも、今回の武力攻撃を即時停止することを願っています。本国政府に私たちの声を伝えてください。 |
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